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2009年06月07日

ベットの下の男

とあるアパートで実際にあったお話です。

そのアパートで一人暮しをしている女性の所に、
バイト先の後輩が遊びにやってきました。



バイト先の上司の愚痴やかっこいい先輩など
たわいもない話に花が咲き時間を忘れて
おしゃべりに夢中になるうちにすっかり暗くなってしまった。

今から帰るのも何だしということで、
後輩は彼女の部屋に泊まっていくことになった。

その後まだ暫く話しをしていたが、
もう寝ようということになり、彼女はベッドの上に、
後輩はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になった。

軽く飲んだせいか彼女はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然後輩が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり
「何か暑くてアイスとか食べたくありません?
一緒にコンビニまで買いに行きましょうよ」と言い出したのだ。

「何時だと思ってるの」正直イラッとした。
彼女はもう眠かったし、アイスなど食べたくなかったので
「私はいらない。一人で行ってくれば、場所も教えるから」と答えた。
だが後輩は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
さすがに可哀想に思った彼女は
仕方なく後輩と一緒にコンビニへ行くことにした。

そして家を出た途端に後輩はかなりあわてた様子で
彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めた。
全くこの子はいったいどうしたというのだろう。
さすがにおかしいと思った彼女がわけを尋ねると・・・
「先輩!あわてないで聞いてくださいね。
今から交番に行きます。私、見ちゃったんです。
先輩が横になってるベッドの下に、
大きな包丁を持った男が隠れているのを!」

その後警察に行き 無事に犯人は逮捕された。
もしあの時 後輩が気がつかずに二人で寝てしまっていたら・・・

これからの季節 皆さんも寝苦しいからといって
窓を開けたまま寝るのは無用心ですよ・・・

posted by あーばん at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本都市伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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