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2009年06月07日

国営放送

日本の某国営放送のお話

ある晩一人の男性がN○Kを見ていたときのこと。
仕事の疲れもあってか、そのまま寝てしまった。



どれくらい経ったであろうか、男性はふと目を覚ました。
「あーあ またTVつけたまま寝ちゃったよ。
最近疲れがたまってたからなぁ」
時計を見ると深夜3時ごろ。放送も終わってTVは砂嵐になっている。

「さてTVも消してちゃんと寝るか」
男性はそう思いリモコンを手にした、その時
突然画面がいつものニューススタジオに切り替わった。
そしていつもの男性アナウンサーが淡々としゃべり始めた。

「なんだ!臨時ニュースか?」
そう思ったが、よくよく聞いていると少し様子が違う。
どうやらテロップにあわせて住所と名前を読み上げているようだ、
しかも住所は男性が住んでいる地域に限定されている。

男性は何のことかもわからないままだったが、
自分の名前が呼ばれるかもと、しばらく番組を見続けた。

30分くらい経っただろうか、
ようやく最後のテロップが流れ終わり、
すべて読み終えたようだった。
「結局俺は呼ばれなかったな」
少しほっとしていたのも束の間、
最後のアナウンサーのコメントですべての謎が解けたのである。

「今読み上げたこの方々が、
先月の○○地方の受信料未納者です。
早急にお支払いいただけますようお願い申し上げます。
それではおやすみなさい。」

そうN○Kは深夜に未納者一覧を放送していたのだ。


*この話には別のバージョンもある。
同じように放送終了後突然放送が始まる。
アナウンサーが名前を読み上げるのは一緒なのだが、
一通り読み上げた後のコメントが、
「本日の犠牲者はこの方たちです」
という内容になっている話である。
その放送の翌日に大災害が起こった、
などの話がついてくるときもある。

何にしても、砂嵐には不思議な話が付いてくる。
過去に地方放送局では、番組終了後の砂嵐から突然
アダルトビデオが映ってしまう
放送事故が起こったことがあるという。

みなさんも今夜時間があったら砂嵐を眺めてみてください。
不思議なものが映るかもしれませんから。

posted by あーばん at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本都市伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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