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2009年06月16日

セアカコケグモ

関西で毒蜘蛛の被害が出ていた頃に
広がっていったお話です。

神戸に住む小学3年生の女の子がいた。
彼女は男の子っぽい性格であまり外見にこだわらず、
さらにお風呂にも嫌がってほとんど入らなかった。
1週間に一度入ればいいほうで、
髪型も簡単だからという理由でポニーテールにしたまま生活していた。
簡単に言えばかなりのおてんば娘だった。

その日も空き地の草むらでかくれんぼをしていた。
夕方自宅に帰った彼女は疲れていたのでそのまま寝てしまった。

そして翌日、彼女はすさまじい頭の痛みを訴えた。
両親も最初はそんな大げさななどといっていたが、
次第に心配になり病院に行くことにした。

救急用の診察室に運ばれ診察が始まった。
そこで髪を束ねていたゴムを取ったとき
医師達の顔色が変わった。
そして緊急に治療が行われた。

その後の医師の説明によると、
彼女の頭痛の原因は蜘蛛であった。
毒蜘蛛として知られるセアカゴケグモの卵が、
草むらでかくれんぼをしていた彼女の頭に付着。
束ねた髪の保温効果で孵って頭を刺したのだという。

彼女は懸命の治療の甲斐あって一命を取り留めた。
最近日本にいるはずのない生き物が増えているという。
あなたの家にも毒蜘蛛いませんか?

posted by あーばん at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本都市伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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